クリアネイルショットがあるからにごり爪が怖くない!

思い返せばにごり爪とのつきあいはかれこれ20年になっていた…

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加齢と持病の1型糖尿病と水虫の関係は…。

      2018/05/03

私の父は水虫が原因で亡くなった。

半年寝たきり、胃ろうの父、
足の血流がすこぶる悪かった。

すると、足の爪の周りがじゅくじゅくしはじめて、
みるみるうちに紫色になり、
指が腐りはじめた。

一向に治る兆候はなく、
看護婦さんは、足の包帯をはずすとき、
ショックを受けるから席をはずすることをススメた。

担当医師は、炎症をおさえる薬を
いろいろ試してくれましたが、
その頃の父の体の中は耐性菌でいっぱいだった。

医師からは足の炭化を待つしかないと言われ、
父のカラダは足の炎症による菌が
体中にめぐり命を落とした。

 

50代になり水虫によるトラブルが増えてきた

 

先週日曜日から竹酢を使って、
趾間型水虫とにごり爪の効果を検証している。

趾間型水虫はすぐに効果がでたようで、
親指と人指指の間は角質付近だったので
見た目は完全改善した。

問題は小指と薬指の間、
先日水虫が悪化して皮膚が割れて顆粒層が赤く見えていた。

 

水虫の原因白癬菌は、カビだから、
栄養のあるものにくっつき菌糸という根をはります。 
でも、くっついてすぐに菌糸をはるんじゃなくて
24時間猶予がある。
ただし、足に傷があったり角質が薄いと
12時間くらいで菌糸をはるんだとか。
怖いですよね。
カビは死んだ細胞しか菌糸をはらない
、いや、はれない。
生きた細胞にかびが根をはると
すぐに免疫にやっつけられちゃう。 
水虫の水疱、皮が剥がれるのは、
免疫が水虫をやっつけにいった証拠。
じゅくじゅく、赤くなったり、かゆみがでるのは
免疫の激戦区だということです。 
かびの大好物が角質で、角質は免疫機能がない死んだ細胞。、
この角質って硬タンパク質の一種であるケラチンなんです。
爪も同じケラチンでできている。

皮がめくれて赤く見えたり血が滲むのは、
表皮には血管は流れていませんが
真皮乳頭という突起に血管があるので
真皮近辺までの皮がむけたということなんです。

ちなみに「表皮」は身体の場所によって0.04~1.5mmで、
平均的には0.3mmほどで
「基底層(きていそう)」、
「有棘層(ゆうきょくそう)」
「顆粒層(かりゅうそう)」、
「角質層(かくしつそう)」
の4層構造となっています。

つまり、基底層や真皮に白癬菌が到達すると
白癬菌をやっつける血液の白血球がいる。

で、白血球やっつけられた白癬菌が
じゅくじゅく&ニオイの原因となるんですね。

 

傷も自然治癒できなくなったから病院の世話にもなります

 

水虫が顆粒層までに到達すると、
免疫が攻撃して水疱やジュクジュクして透明な液が滲み出てくる。

 

ここまでくると足は炎症を起こし、
ひりひりと痛みを感じ、指全体も腫れている。

免疫力が低下していると
あっという間に炎症箇所が広がり、
足が壊疽してしまう
なんてことが現実に起こりうる。

若い頃は糖尿病で脚を切り落とすなんて、
よっぱどカラダに悪いことしたんだろうと思っていたし、
私は大丈夫って意味のない自信があった。

でも、
父の足が腐っていくのを
病院の医師が止められず、
実際に同じICUには両足を切り落とした方がいた。

そして、
確実に私の足の大したことのない傷が
例えば、
・巻爪で裂けた皮膚が膿んで親指が紫色に変色した。
・小指と薬指の間の水虫が悪化して小指が紫色に変色した。
などかなり危険な状態にすぐに陥る。

 

右足の巻爪が皮膚を切裂いて膿んだ状態。
夏向けて蒸れる足指には5本指靴下が効果的なんです。
あるいは、ジュクジュク透明な液がでているときは、
指にガーゼを巻くというのもいいらしい。

 

自然治癒なんてありえない。
たいへんなことになる、
足が腐るということが現実になる。

病院にすぐにいかないとあっという間に悪化する。

若い頃に、
なんでもなかったことが、
シニアになった私には
命取りになるんだなと分かっている。

だから、
わたしは足ケアをとても大切だと思います。

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